地元の祭りって

 土曜日は地元の祭りに参加、というか見物してきた。
 でも、具体的にどんな祭りだとか、その時撮った写真だとかを上げると自分の住処がかなりピンポイントで判明してしまうので、今回は割愛する。残念。

 この祭りなのだけれど、いつもはわざわざ会場まで観に行かない。祭り会場が本当に自分の家から徒歩数分という近所だからというのもあるのだけれど、地元で毎年繰り返されている祭りなので、今更そんなに必死になって観に行かなくてもいいいかな、という部分もある。
 ただ、今回は関東方面からゲストとして知人の方々が観に来るという事で、一応現地在住の自分が現地までご案内するという都合があり、会場まで足を運んだ。参加された方々はお疲れ様でした。

 さて、地元民の感覚からすると、この地元の祭りは他の地方の大きな祭り、例えば青森のねぶた祭りとか京都の祇園祭の様に大きな祭りではないし、すっかり慣れてしまっていてそんなに見所も感じないのだけれど、初めて観る人にはそれなりに面白い部分もあるのかなと思う。そういう意味では「所詮地元の小さい祭りだしなー」と、ちょっと馬鹿にしていた部分もあったので、若干反省した。いや、自分も郷土愛が無い訳ではないんだけれどね。

 たまにテレビとかで、『日本人より日本文化に詳しい外国の方』とかが出ている事があって、それを見ると日本人として無知である自分が何だか情けない様な、申し訳ない様な気分になるのだけれど、要するに外部からの目線で見ると新鮮に受け止められる様な事でも、内側からだと意外とそのものの価値に気付かないという様な事が往々にしてあるんだろうと思う。慣れとか、色々な理由はあるんだろうけれど。

 とりあえず、来年も無事この祭りが開催出来る様に願っている。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

黒犬

Author:黒犬
映画と小説を主食に生きている。
地方の片隅で今日も黙々生息中。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
Twitter
リンク
RSSリンクの表示
Amazon