作品『紹介』では書ききれないもの

 このブログを始めてから、色々な本や漫画の紹介文を書いて来たけれど、今日ふと読み返してみたら、何だかそのどれもがありきたりなものに思えてしまった。

 紹介文っていうのは感想文とは違うので、なるべく中身に踏み込んだ書き方をしない様にしている。これからそれに触れるかもしれない人にとって、作品解説や感想っていうのはどうも語り過ぎの傾向があるというか、あまりにも細かい内容にまで踏み込んで書いてしまうと、実際にその本を読んだ時の新鮮さが損なわれる気がして。

 でも、あくまで紹介文という書き方で書くとすると当たり障りのない書き方に終始してしまって、本当に語りたいテーマまで辿り着かない場合が殆どだ。それはそれでフラストレーションが溜まる。
 だから今後は作品名をタイトルにして書く紹介文とは別に、個別のタイトルを付けて、その中で各作品について触れるやり方で、もっと突っ込んだ内容についても言及してみようと思う。書くとすれば雑記カテゴリになるだろうけどね。

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Author:黒犬
映画と小説を主食に生きている。
地方の片隅で今日も黙々生息中。

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